氣めぐり堂

男性よりも女性の方が冷え性が多い理由とは?

冷え性

女性は筋肉量が少ない!!

 

身体の熱を作るのは筋肉です。

女性は男性よりの筋肉量が少なく、冷えると温まりにくい脂肪が男性よりも多いですので冷えになりやすい体質です。また血行が悪いと足が冷えやすくなります。血液を足元から戻す時は、重力に逆らうためにポンプの役目をする筋肉がその役目を担うことになります。

女性は男性に比べて筋肉量が少ないので、血液を戻しにくく血行が悪くなる=冷えやすいということになります。

血行の悪くなる服装や靴が原因

身体のあちこちを締め付けているとそれも血行が悪くなる原因になります。

血液がなかなか足先までいかないので冷えてしまうのです。

冷たいものの摂り過ぎ

健康やダイエットに良いからと、朝から冷たいスムージーやヨーグルトを食べていませんか?ジュースやアイスクリームなど冷たいものばかりとっているのも胃腸を冷やし体全体の血行が悪くなります。血液が内臓に集中して血流が悪くなり、足はどんどん冷えていきます。

自律神経失調症が原因

自律神経失調症とも関連が深く、手足の冷えは自律神経失調症の症状の一つです。

自律神経のバランスを整えることで足の冷えが改善されていきます。足の冷え対策をするということ自体が自律神経のバランスを整えることに役立ちます。

女性の冷え性の80%は自律神経の乱れが原因だともいわれています。リラックスして血流か改善させること、質の良い睡眠を取って疲労を溜めないことも大切です

鉄欠乏性貧血が原因

女性は毎月生理があるので、男性よりも貧血になりやすいです。

貧血と冷え性は大いに関係があります。鉄欠乏性貧血とは血中のヘモグロビンが低下して起こる症状です。ヘモグロビンとは赤血球の成分で、身体の隅々まで酸素を運ぶ働きをしています。ヘモグロビンの合成には鉄分が必要なので、鉄分不足になるとヘモグロビンもどんどん低下し身体の隅々まで酸素を行き渡らせることが出来なくなります。末端まで酸素が運ばれていないので、熱エネルギーに変換することが出来ずに冷えてしまうのです。