氣めぐり堂

更年期障害の症状と原因と対策

辛い

 

40~50代の女性なら誰でも経験する「更年期」ですが、その時期には多くの女性が心身の不調を感じます。更年期障害は人によって症状がさまざまです。

 

おもな症状は以下のようなものになります。

1.顔がほてる

2.汗をかきやすい

3.怒りやすく、イライラする

4.くよくよしたり、憂うつになる

5.寝つきが悪い、眠りが浅い

6.疲れやすい

7.腰や手足が冷えやすい

8.頭痛、めまい、吐き気がよくある

9.肩こり、腰痛、手足の痛みがある

10.息切れ、動悸がする

 

更年期障害が起きる原因は?

更年期障害の主な原因は、「ホルモンバランスの乱れ」です。更年期を迎えた女性の体内では、女性ホルモンの「エストロゲン」が減少しています。それが身体をコントロールしている自律神経にまで影響し、全身に様々な症状が現れてしまうのです。

更年期障害というと女性だけのものと考える方もおられるかもしれませんが男性にも更年期障害はあります。女性同様に性ホルモンの分泌の変化に伴い40代以降の男性に起こることがあります。

 

 更年期障害を緩和するには?

ホルモンと自律神経の乱れが原因の更年期障害を緩和するには、まずは「規則正しい生活」と「必要な栄養素が摂れる食事」がポイントです。

寝不足や不規則な生活も自律神経が乱れる原因です。質のいい睡眠が取れるように夜は早めに寝て、朝は決まった時間に起きることを心がけましょう。

更年期障害を緩和する栄養素として代表的なのは、エストロゲンの減少を補う働きをしてくれる「大豆イソフラボン」です。また自律神経の働きを良くしてくれる豚肉に多いビタミンB1、牡蠣やアサリに多いビタミンB12も大事な栄養素となります。

 

はり灸治療もおススメです

はり灸治療には自律神経を整えて血流の改善を促すとともにホルモンバランスを整える効果があるため、更年期障害を緩和できることが期待できます。