氣めぐり堂

汗かきなあなたは実は冷え性!?

 

汗が出る

 

こんな症状ありませんか?

・自分の汗が、気持ちよく感じられない。

・疲れやすい、元気がでない、下痢、食欲低下など胃腸が低下しやすい。

・脇の下で体温を最低10分間計測。このときの体温が36.3℃以下。

・「おへその上」と「おへその下」に手を置いて おへその下の方が冷たい。

・生理不順や子宮筋腫、妊娠しにくかったなど婦人科系が弱い。

・ムクミやすい、めまいなどの症状、また身体が重いと感じることがある。

こんな症状でお困りのあなたの汗かきは冷え性が原因の可能性が高いです。

 

 

どうして汗をかくのか?そのメカニズムとは?

汗をかくのは体温を調節するためです。細胞をはじめ臓器や器官を正常に働かせるためには、身体の深部温度を最適温度(37、2℃前後)に保たなければいけません。

体内に熱がこもりすぎた時に温度を下げてあげる役割をするのが汗をかくということになります。

汗が体の外へでて蒸発することで、熱を外に逃がして体温のバランスを保つことができます。体内の深部温度が一定温度を超えようとすると、汗をかいて体温を下げようとするのです。 一般的には、汗かき=身体が暑いと考えがちです。ところが、汗かきなのに、一方で身体に冷えを感じている人が少なくありません。手足がほてったり、頭や顔だけに汗をかくという人の中には、実は「冷え性」の人が多いのです。

 

手足が異常に温かく感じる人は「内臓型冷え性」

手足のほてりは体内の熱が外に逃げている状態です。

身体の中は冷えているのに自律神経の乱れによって熱を逃がしている場合があります。過度なストレスで自律神経が乱れ、「内臓型冷え性」になっている場合があります。内臓をはじめ体内の働きが低下するために、身体の不調が現れやすくなります。

 

下半身や下腹が冷たい・・という人は「下半身型冷え性」

身体の中の余分な水を排泄するために汗をかき、上半身の熱をさましている状態といえます。

 

なかなか改善しない「汗かき」でお悩みの多くが、冷えのぼせタイプ

即ち下半身が冷え、上半身がのぼせて熱をもっています。まず原因となっている下半身の冷えをとることが大切です。女性の場合、下腹には子宮や卵巣など生殖器がありますので、下腹が冷えると下腹の冷えになってしまいます。

その結果、下半身は冷え上半身は熱をもつようになってきます。不妊症の原因にもなりますので早めに改善したいですね。また下腹には腎臓や膀胱など泌尿器もありますので、下腹冷えは泌尿器の働きを低下させ水分代謝が悪くなり、尿がすっきり出ないなど、体内に余分な水を溜めこみやすくムクミやすくなっています。

 

冷えが原因の汗かき対策法

バランス取れた食事をとりましょう。

 軽い運動(ウォーキングなど)をしましょう。

 良質な睡眠を心がけましょう。