氣めぐり堂

ドロドロ血液は血行不良になる!

犬

 

ドロドロ血液(瘀血タイプ)の冷えの人にはこんな症状が現れますがあなたはどうでしょうか?

・身体の冷え

・肩や首がこる

・月経痛がひどく、長引く

・頭痛、腰痛

・刺すような痛み

・皮膚のくすみ、しみ

 

瘀血タイプの冷えは、身体の冷え、それに伴う刺すような痛み、生理通などが特徴です。健康な状態は身体全体を温かい血がスムーズに巡っています。

このタイプは血の巡りが滞った状態で、血行不良のため頭痛や腰痛、肩や首のこりなどの症状が出やすくなります。

また陽虚タイプと血虚タイプの症状と併発することも多く

これらを合わせて改善していくことで根本的に冷えを改善することができます。

 

 ◆対策のポイント

このタイプは血液がドロドロの状態です。ドロドロの血液の原因は悪質な油、肉類、砂糖の過剰摂取など食事によるところも大きいと言われています。

まずは毎日の食事でそれらの摂取を少しずつでも減らすことが大切です。

代わりに生野菜を出来るだけ採るようにしていきましょう。

生野菜というと冷え性の方は、身体を冷やすので避けているという方も多いですが血液をサラサラにしてくれる食材です。ただし、冬の時期に頂くサラダは、身体を冷やす性質がある夏野菜ではなく、平性又は温性の野菜である「キャベツ、タマネギ、ニンジンで作ったサラダ」などがおすすめです

甘いものがいけないといわれますが何故でしょうか?食べ物はどんなものでも、口の中に入ると酸性になります。

最も強く酸性にするのは砂糖などの糖分です。

人間にとって糖分というのはエネルギー源であり、生きて行くのに欠かせない成分です。糖分という重要な栄養素が体内に入ると、体中の組織から様々なホルモンが分泌され、人間のバランスやリズムを作っている自律神経と呼ばれる交感神経と副交感神経のバランスを大きく変動させます。どこでもすぐに手に入る甘い食べ物により現代人は自律神経は乱れやすくなっています。白砂糖以上に身体の酸性化を進めている、つまり瘀血の増悪を進めていると考えられているのが解熱鎮痛薬です。甘いものの取り過ぎで自律神経が乱れておきた頭痛や生理痛を、とりあえずその症状を消すために解熱鎮痛薬を使うことである瘀血は一層のことひどくなっていってしまうのです。そういう状況を続けることによって痛み止めすらも効かなくなり、様々な病気が慢性化していく人が多いので注意が必要です。

自律神経を整えるのにWHO(世界保健機関)でも鍼灸治療が効果があると認められています。